カンガルー教室
今日は、大津市職員の方に交通安全教育をして頂く「カンガルー教室」があり、3・4・5歳児さんが参加しました。
カンガルーは、幼い子どもをおなかの中で大切に育てる動物です。
「カンガルーのように、幼児を保護者の手で交通事故から守ろう。親子で一緒に交通安全について学び考えよう。」という意味が込められているそうです。
うさぎのラビット君のパネルシアターやDVD鑑賞もあり、
子どもたちは楽しみながら交通安全について学ぶことができました。
雨で外での歩行訓練はありませんでしたが、お散歩の際は、命を守る大切な交通ルールを子どもたちと再度確認していきたいと思います。